人生はトゥルーマンショー

右に落ちたらサヨウナラ~

40代後半待ったなし!人生ギリギリ境界線日記。

本当の若さ

おはようございます。

 

いきなりですが、歳を喰ってくると色々な意味で「誤魔化し」が効かなくなって来ます。若い人にも分かり易いのが、見栄えも含めて肉体的な事は誤魔化せませんよね。特に若い時に無理した人は「あっちが痛いこっちが痛い」とガタが出て来たりする。顔写真を取ると異様に老けて見える(写真は嘘を付きませんけどね)まぁ~あれですな、とにかく50代にも差し掛かろうかという私もね、例には漏れない訳でして。

 

でもね、肉体的な老化ならまだ良いんですよ。何が一番いけないかってーと、それは「精神の老化」なんですよ。精神の老化は全ての老化の始まりじゃないかって思う位です。ほら昔から、元気なお爺ちゃんやお婆ちゃんているでしょ?「ワシの心はまだ若者じゃっ!」って奴ですよ。昔はそんな戯言を鼻で笑いながら聞き流してたもんですわ。でもね、あれが本心なのか自身を鼓舞しているのか分からないのだけどね、とっても大事な事じゃないかと思うんですよ。

 

心が老化すると何がいけないのか?

 

まずは目に映る景色の色が無くなる(かと言って本当に色が無くなる訳じゃないですよ)人間の目ってね、普段から興味や関心のある物しか見えてないんですよ。脳は意識をするか興味のあるものしか映像を結ばないんです。つまりね、何が言いたいかと申しますと、人は「心が老化」する事によって、何事にも関心が無くなるんです。

 

勿論、個体差があるので「何事も」とは大げさかも知れませんが、少なくとも今まで関心のあった物事も徐々に関心が薄れて行くんですね。すると何が起こるかと申しますと「風景が消えて行く」んですよ。何故なら関心のない事や、意識をしない事は脳が映像を結びませんからね。私はそれを「色が無くなる」と表現しているんです。

 

で、「色が無くなると何がいけないか?」って事ですが、答えを言っちゃえば(おっ、だんだん書くのが面倒になってきたな)人生が砂を嚙む様に味気なくなって、「感動する」という心の機能がぶっ壊れるんですよね。感動できなくなると「生きる事が苦しくなる」といった負の連鎖が起こり、それも行き付くとこまで行っちゃうと、自分も会社も町も国も地球も宇宙も神も…ど~でも良くなってくるんですよ。とにかく全てがくだらないと思う訳。で行き付く先は・・・です。(日本や韓国じゃ多いですよね)

 

言いたい事の触り位しか書いてないんですけどね、ちょー面倒臭くなってきたんで力技でまとめに入りますが⇐(これも老化)老化の指し示す本当の意味は肉体の老化ではなく「心の劣化」つまり「魂の劣化」なんだと思います。これは私がオッサンだから詭弁を申し上げるのではないんですよ?誤解のなさらぬように。

 

元気なお爺ちゃんやお婆ちゃんの「ワシの心はまだ若者じゃっ!」は本当に若いんですよ。逆に例え10代~30代でも心の感動装置がいかれりゃ若くなくジジババで最悪死人と化しますから(ワシもこっち側ですけど)