人生はトゥルーマンショー

右に落ちたらサヨウナラ~

40代後半待ったなし!人生ギリギリ境界線日記。

雄(男)の自尊心と遺伝子に組み込まれたプレッシャー

 

おはようございます。

 

雄(男)としての「基本的ポテンシャル」が一番問われるものは何でしょうか?

 

大方の回答が同じだと思いますが、それは狩猟能力現代では銭を稼ぐ能力です。

 

それは、太古の時代から現代に至るまで連綿と続く、男に課せられた暗黙のセオリー、または逃れられない呪縛とも言えます。石器時代での雄は大きな餌を取ってくる者だけが、雌からの尊敬と寵愛の念を一心に注がれていたと想像に容易いです。

 

つまり裏を返せば、餌の取れない雄は侮蔑の対象でしかなく、現代の稼ぎの薄い男性よりも哀れなポジションであったとも思えます。

 

何故なら現代とは違い、稲作などの農業が始まる前までは雄の狩猟能力のみに雌(家族)の命運が掛かっていた訳で、餌の取れない雄など現代以上のゴミクズ同然に扱われても致し方なかったんじゃないでしょうか。ましてや、狩猟能力の高くない雄が家族を持ってしまった場合など、それこそ針の筵だったんじゃないかと寒気がします。(現代でも同じですがね)

 

ただ現代では、狩猟時代の人類よりも知恵や言語能力が向上したせいで、私も含めた稼げない「基本的ポテンシャル」の低い甲斐性無しの雄(男)にも、己が矮小な自尊心を守る為に詭弁を述べ言い訳する輩も出て参りました。ま~、詭弁の内容も色々ございますが「お金が全てじゃない」とか「お金だけじゃ幸せになれない」とかと言った、誰もが必ず一度は聞いた事のあるアレです。

 

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これさ、確かに私も昔は言った事もあったし、言いたくなる気持ちは分らんでもないのよねぇ。。確かにお金だけでは人は幸せに成れませんから、半分は間違ってないんですよ・・・半分は。

 

でもね、これを言っても詭弁にならずカッコよく説得力があるのは「基本的ポテンシャル」の高いド甲斐性のある奴で、金を稼げる雄だけなんですよっ!

 

甲斐性なしのゴミが幾らほざいてもさ、クソ格好悪いし惨めになるだけでさ、チャンチャラ可笑しい話なんですよ。金は幾らあっても腐らないし、愛する女性や家族が困った時には大変重宝致します。今後、あなたの守りたい人間がさ、お金の有無によって命が左右される場合だってあるかも知れない。ある意味、金は力であり愛の具現化でもあるんですもの。

 

男はね、何かと大変です。本能的に備わった雄としての自尊心と、太古の昔から連綿とDNAに刷り込まれた「狩猟の責務」から来るプレッシャー。どんな時代でも稼ぐ雄は存在する訳で、時代のせいにしてはいけないのは分かってるんですけど、厳しい時代であるのも現実です。

 

でも、まずは潔く現状を直視し、己が「稼げないポンカス」である事を認める事です。そして・・・泣いて泣いて泣き崩れやがれっ!(ワシが泣き崩れますわ~)

 

だってさ、現状を直視しないと何も変われないし、いつまでも詭弁を垂れている自分が嫌になるでしょ?直視したからといって変われる保証は無いんだけどさ、いつまでも自分の無能さを誤魔化すのだって限界があるんだもの。

 

   他人は永遠に騙せてもさ、自分は絶対に騙しきれない・・・でしょ?

 

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